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家を建てるときに憧れていたウッドデッキを作ったのはいいものの
何年かするとやはり塗装がはがれてきてきました。

塗装業者に頼むとかなりの値段がかかるので
ネットでいろいろと調べていたら、
「キシラデコール」がいいことが分かりました。

「キシラデコール」は扱いやすい塗料で
ハケやコテバケで2回塗りすればいいだけという、
ペイント初心者にも気軽に挑戦できる塗料です。

そして、その後のメンテナンスもごみやほこりを落とせば、
上塗りすることができるという簡単なところに惹かれました。

そしてその情報を元に近くのホームセンターに見に行くと
どれぐらいの量を買ったらいいのか、どんな色にすればいいのか、
次から次へと聞きたいことが出てきました。

とりあえず、ホームセンターの人に聞いてはみたものの、
やはり専門家ではないので、突っ込んだ質問をすると
なかなか知りたい答えにたどり着かないのです。

それで家に戻ってまたネットでペンキ屋さんについて調べたら
「ペンキ屋モリエン」というお店を見つけました。

ペンキの種類や機能、メーカーなど
膨大な情報があってペイント初心者の私には
チンプンカンプンだったのですが・・・

商品について問い合わせができるのと、
実際の事例集などがあってとても参考になりました。

いろいろと相談に乗ってもらって
買うペンキの色と量を決めました。

少しムラはできたものの、それがまた愛着があるというか
結構、気に入ってます。

もしペンキ選びで悩んでいるなら、
一度「ペンキ屋モリエン」を覗いてみてください。

詳しい情報を知りたい方は、
下記の画像をクリックしてご覧ください。
↓　　↓　　↓

「キシラデコール」は、どこに使えるの？

木材保護塗料の定番ブランドと言えば、
「キシラデコール」ですが、
どんなところに使うことが出来るのでしょうか？

・屋外木部用

・羽目板・下見板・破風・窓枠・門扉・ウッドデッキ
・戸袋・窓格子・雨戸・ヌレ縁・鼻かくし・フェンス
・ルーバー・パーゴラ・ガーデンファニチャー・ログ材
・木橋の高欄・ドア・軒天・ベンチ・ラティス
・ウッドプランター・木柵など

公共の建物、大型建築物から文化財まで、メンテナンス間隔の長いもの、
長期にわたって維持、管理が必要なものに多数の実績があるそうです。

注意することは、
必ず試し塗りを行い、確認してから塗装することです。

塗り重ね乾燥時間は12時間以上で、乾燥は約24時間だそうです。
乾燥が著しく遅い場合は、塗装をやめたほうがいいこともあるそうです。

木材保護塗料の定番ブランド、「キシラデコール」の特徴とは？

まだ、DIYを始めたばかりでペイントについても
まったく初心者ですが・・・木材保護塗料と言えば、
「キシラデコール」が定番のブランドだそうです。

＜特徴＞

①日光や風雨に強い耐候性顔料の効果で
　鮮明な色が長持ち、長期間木材を保護してくれます。

②木材に浸透し、表面に余分な塗膜を作らないそうです。
　木の通気性を保つため木の呼吸を妨げないので
　塗膜のフクレ、ワレがおこりません。

③ハケ捌きが良く塗りムラになりにくいので、仕上げが簡単です。
　また、塗膜を作らないので、塗り替えの際も
　ごみやほこりを落とすだけで上塗りすることができるなど、
　メンテナンス性に優れています。

④木材の内部に浸透し、内部から防腐・防カビ・防虫効果を発揮します。

簡単にメンテナンスが出来るので
私にも簡単に使いこなせそうです。